2004年11月14日(日)、奈良県橿原市の商工経済会館で「秋の自然文化祭」行われました。多数のご来場ありがとうございました。1日限りのイベントでしたが、気合いの入った展示が多く、もっと長期で開催して欲しかったという声も聞かれました。特別講演でお招きした奥本大三郎氏のファーブルと昆虫のお話にも興味津々だった子供達がいました。以下は会場の様子を写真で簡単にご紹介するものです。多数の出展団体にご協力いただきました。
左:会場入口の看板、中左:なら自然情報ネット、中右:奈良ネイチャーネット、右:紀伊半島野生動物研究会。
左:講演会場入口、中:フォギーマウンテンネットワーク、右:明日香自然観察会。
左:書籍販売、中左:川上村森と水の源流館、中右:奈良ネイチャーゲーム協会、右:着ぐるみを着て喜ぶスタッフ?。
左:橿原市昆虫館、中:奈良県農業技術センター(きのこ好きチーム)美しいキノコ押し花、右:橿原市昆虫館友の会。
左:総合教育研究所、中:国営飛鳥歴史公園・飛鳥里山クラブ、右:奈良環境教育研究会。
左:大台ケ原ビジターセンター、中:山野草の里づくりの会、右:みどりのNPO・森の学校。
左:山遊舎、中:森とふれあう市民の会、右:フォギーマウンテンネットワーク。
左:受付の様子、中:展示の様子、右:舞台イベント「源流のいきものとカッパたち」。
左:天川村・洞川エコミュージアム、中左:乙田休耕田クラブ&生駒の自然を愛する会、中右:森と人のネットワーク・奈良、右:東洋蝙蝠研究所。
左:奈良県特産「カキ」のいろいろな品種、中:ドングリ遊び、右:講演会場の様子。
左:ファーブル昆虫季の訳者として著名な奥本大三郎氏の講演会、中:奥本大三郎氏、右:サインをサービス。奥本先生ありがとうございました。